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1000組を担当した結婚式プロ司会者がアドバイス

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こんにちは。

もうバレバレかもしれませんが、私はアラフォーです。最初のブライダル司会を担当したのは、19歳。

学生アルバイトとしてのデビューでした。誤解ないようにですが、司会者のプロダクションの厳しい研修をきちんと受けました!

ブライダルとお花をテーマにかかせていただいていますが、今日は友人(アラフォー初婚)の結婚式でのお話。幼馴なじみなので、「友人」として参加した結婚式です。

友人いわく、いまさら(40過ぎた花嫁)だから、派手なドレスは恥ずかしい!けど、花がないのも寂しいので会場いっぱいに大きなお花を飾るの(結婚資金も20年分)!

ひいき目に見ても、彼女は清楚で美しかった。そして、披露宴会場に入ったら、予告通り、芸術家が活けたような「背の高い生花のアートフラワー」が各ゲストテーブルの真ん中に「ドドーン」とおいてありました。春だったので、しだれ桜も含む、大柄のお花がそびえ立っていました。

素敵!と思ったのもつかの間、私の席からは「花嫁」がテーブルのお花が邪魔で見えないのです。その上、私の鼻のにしだれたお花がずっとずっと直撃。春なので途中からくしゃみばかり。

ブーケプルズでは、テーブルコーディネイトのお花は現在は扱っていませんが、花嫁さんにアドバイス。テーブルコーディネイトのお花は、かゆくないのをお願いします。

ブーケは、ブーケプルズの「こだわりブーケ」にテーマフラワーを加えて、テーブルコーディネイトにもアクセントとして、そちらは生花のお花をコーディネイト!なんておしゃれと思いませんか?

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あなたは、お二人の結婚を「誰に」誓いますか?

主流はキリスト教式(イエス様に誓う)、神式(神社・神様に誓う)、仏式(仏様に誓う)ですが、昨今、大きく伸びているのが人前式すなわち人前結婚式です。

憧れのチャペルでウエディングドレスが着たい!が、女の子の憧れ。でも、よくよく考えたら、信仰していないし。。。や、結婚式にこだわりたい!から人と一緒はイヤ!など、注目の挙式スタイルです。

人に誓う=人とは、列席者(両親、親族、友人、知人)や、船上結婚式ならキャプテンに誓ったり。。。

新郎新婦お互いに誓いあってもいいのです!

エピソードをひとつ。ウエディングブーケについてご紹介しましょう。

中世ヨーロッパのプロポーズは、白馬に乗った王子様が、野に咲くお花を集めてブーケを作ります。

 ブーケをかかえた王子様は、花束(ブーケ)を手にして、ひざまずいて、愛しい女性にプロポーズ。女性が告白を受け入れる場合は、花束から一輪のお花を抜き取り、王子に渡せば、「YES」。。。
 

ブーケプルズのお花は、一生残りますよ。大好きな彼に一世一代の「ひざまづきプロポーズ」をしてもらい、お花一輪(ブートニア)をさしてあげる、お姫様気分の挙式はいかがでしょう?

一生残るお花にしておくと、何度も何度もご結婚後もプロポーズしてもらえるかも!!

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ウエディングテーマカラーは紫

ウエディングへのこだわりはお客様それぞれ。ミュージック、ドレス、ブーケ、お料理、全部にこだわりたいけど、一番のこだわりはコレ! ウエディングテーマカラー。

このお客様の一番のこだわりは、ずばり、「紫(ムラサキ)」だったのです。

披露宴会場、お色直しのカラードレス、テーブルコーディネイトのお花、もちろん、ウエディングブーケもすべてテーマカラーの紫を取り入れたものでした。

私も、紫を基調にしたドレスで当日の進行を努めさせていただきました。すべて、ご希望通りの演出となり、大好きな色に囲まれた新婦様は輝かんばかりにおキレイでした。

が、事件が!

お色直しを待っていた司会者としては、予定の30分を超えても、新婦の準備の合図がないのでおかしいな。。と気になってたところ、新婦様スタンバイの合図が。

華やかにご入場です。と入場した新婦を見てビックリ。紫のカラードレスのメイクが気に入らない!と新婦様が、ご自身でメイクをやり直して、紫メイク(口紅も紫)してしまったのです。。。

ご本人は、紫にこだわるあまり、少々やり過ぎた。。と後に反省されたのでした。

テーマカラーのこだわりは素敵ですが、やり過ぎはよくないかも!

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私(プロ司会者)がブライダル携わったバブルの香りの残る頃は、結婚式の「縁起」にとてもこだわった時代。

スピーチの別れる、切れるはもちろん、別々のや、片方のという日常使いそうな言葉を司会者が使ってもNGの時代でした。もちろん現在も縁起の悪いことはNGなのに変わりはありませんが、より厳しかった時代です。

私が担当した披露宴で、お色直しした新郎新婦が入場し、高砂のお席(新郎新婦の座るひな壇の名称)に着席した瞬間に、新婦のイヤリングがポロリと落ちかけたことがありました。美容師さんは、真っ青です。そんな時、新郎が 新婦の肩に落ちたイヤリングをやさしくつけてあげたのです。

ひょんなことから、新郎の優しい表情と新婦のテレながらもうれしそうな初々しい二人のお姿は最高のフォトタイムとなりました。困った出来事を 素敵なエピソードに変える!それもプロの仕事のひとつ。イヤリングポロリ、髪飾りポロリ 多くのカップルと接して 珍!事件にも遭遇しました。さすがに、和装のカツラがポロリは言葉をなくしましたが。。。

お花の髪飾りもブライダルの定番ですね。ポロリは素敵な演出ですが、「安心して、お顔うつりのいい、新婦様のイメージにぴったりの髪飾り(ブライダル髪飾り、ヘッドアクセサリー、ヘッドピースなど)」も検討されてみてはいかがでしょうか?

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はじめまして。結婚式(披露宴、披露パーティも含めて)、これほど笑顔にあふれる空間はありません。多くのお客様の笑顔を導き出すのが私たち、プロ司会者の役割です。

どのような披露宴になさりたいですか?

 なんにもない!というお客様でもこだわりは絶対あるはず!司会者もお花もお二人を引き立てる演出の道具のひとつです。決して、前に出すぎてはいけません。それが、プロの仕事です。

私は「野に咲くお花で披露宴を演出したい!」そんなお客様にアドバイスをするとすると、一言、

「素敵なアイデアですね。新婦様のイメージにぴったりです。ただ、野に咲くお花だけでは少し寂しい感じがしますね。アクセントになるご希望の色のお花やリボン他を加えませんか?メイクの印象も合わせた方がより素敵です。印象が変わりますよ!」

「こだわり」を大切にしながら、「プロの目線」でアドバイス といいながら、これまでのお客様の素晴らしいお花とブライダルの 身近なエピソードをご紹介できれば幸いです。   なこ

 

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